自分でバンパー修理をする際、修復工程と塗装工程の2つの工程に分類され、修復工程ではバンパー専用パテ、#300~#1000のサンドペーパー、シリコンオフの3種類が必要になり、塗装工程ではサーフェイーサー、カラー塗料、クリア塗料、#1000~#3000の耐水用サンドペーパー、コンパウンド、シリコンオフ、マスキングテープの7種類が必要になります。また、作業をする際に、粉じんや有毒ガスが発生するので、粉じんや防毒に対応したマスクを準備し、ガレージなどある程度密閉された場所で作業する場合は、換気を行いながら作業するようにします。これらの作業を行う際、修復や塗装などの専門知識がある程度要求される他、手先の器用さも必要となるので、自信のない場合は業者などに依頼する方が無難です。また、車にコーティングを施している場合は、修復後に再施工する必要があります。

修復工程で必要となるものは3種類あります

バンパー修理の修復工程で必要となるものは、バンパー専用パテと#300~#1000のサンドペーパー、シリコンオフの3種類で、バンパー専用パテは各メーカーから販売されていて、2液混合タイプや粘土状など様々な種類があるので用途に合わせて選ぶようにし、取り扱い説明書に従って作業するようにします。サンドペーパーは工程が進むに従って徐々に番数を上げていき、当て木などを使って作業すると均等に研磨でき、仕上げも奇麗になります。シリコンオフは、パテを塗る前の脱脂と洗浄作業に使い、スプレータイプや液体タイプなどの種類があるので使い易そうな物を選び、使用方法に従って作業するようにし、液体タイプは手に付くとかぶれたりする恐れがあるので、必要に応じて軍手など着用します。

塗装工程で必要となるものは7種類あります

バンパー修理の塗装工程で必要となるものは、サーフェイーサー、カラー塗料、クリア塗料、#1000~#3000の耐水用サンドペーパー、コンパウンド、シリコンオフ、マスキングテープの7種類で、サーフェイーサーやカラー塗料、クリア塗料はスプレー缶となり、カラー塗料はバンパーの色に合った物を選ぶ必要があり、実際に塗布する際は、目立たない場所などに試し塗りをして色合わせをした後に塗布するようにし、色が異なっている場合は塗料メーカーに問い合わせをするなどして対応します。サンドペーパーは、水研ぎする事によって仕上げ面が奇麗になり、目詰まり防止効果もあるので長く使う事ができます。シリコンオフは、修理工程で使った物を使い、マスキングテープは塗装したくない場所を覆う時に必要になります。